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2005.08.20 Saturday
じっちゃんの名にかけて -Quod Erat Demonstrandum-
たまにはエロいことでも書いてみようかと思う。
けれどこの『びぃぶろぐ』ではアダルトは禁止されている。 だから、ちょっぴりマイルドなエロで攻めてみたいと思う。 不快に思われる方もいらっしゃるかも知れないので、記事を分割することにした。 読みたい方だけ続きをどうぞ。ただし、かなり下らないのでご注意下さい。 ※直接的な描写はありませんので過度な期待はされませんように。 世界中のチビッ子たちに愛され続けている『ドラえもん』。 その人気は凄まじく、テレビアニメは1979年からスタートし(初放映は1973年：日本テレビ＝半年で打ち切り)、今もなお放映されている。また本年からはキャスト・スタッフを一新し、新しく生まれ変わった『ドラえもん』が誕生した。 さて、そんな『ドラえもん』に対し、私は一つの疑問をもっている。 それはオープニングテーマ、｢ドラえもんの歌｣の歌詞についてである。 具体的に言うと、｢あんあんあん、とっても大好きドラえもん｣の部分だ。 どうして｢あんあんあん｣なんだろう？ ｢はいはいはい｣でも｢らんらんらん｣でもなく、｢あんあんあん｣だ。 変な風に想像してしまうのは私だけだろうか？ この歌詞には別のメッセージが込められている気がしてならない。 そう考えると、歌詞の中にもう一つのヒントが隠されているのを発見することが出来るのだ。 それは冒頭の、｢あんなこといいな｣に隠されていた。 この｢あんなこと｣を｢あんな娘と｣に変換すると、全ての謎が氷解するのである。 謎は全て解けた！ 変換後、この歌詞の意味は別の方向へと加速していく。 あんな娘といいな、出来たらいいな (願望) あんな夢こんな夢、いっぱいあるけど (妄想) みんなみんなみんな、叶えてくれる (誇大妄想) 不思議なポッケで叶えてくれる (隠喩) 空を自由に飛びたいな (昇天) はい！ タケコプター！ (電動器具) あんあんあん、とっても大好きドラえもん (腕枕されながら) いかがだろうか？ 私の言わんがことご理解いただけただろうか？ つまりは、まあ、こう言うことだ。 ↓  下らない……。この記事により、私の株は大暴落しそうで怖い。 またこの記事は諸方面から怒られる可能性があるので、そのうち削除するかも知れません。 参考？？ リンク パクリ大国南朝鮮 ＜番外編＞世界の偽ドラ  ＞ |
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