2005.07.29 Friday
騒音問題 -...... I consider that this ain't a crib-
私の性別は男である。
このブログの気品あふれる文章を読んで 女性と間違われる方もいらっしゃるかと憂慮し、ここに明記しておく。 繰り返すが私は男である。 なので女性が大好きである。 このブログの繊細かつ麗らかな文章を読んで 御釜と間違われる方もいらっしゃるかと深憂し、再度ここに明記しておく。 茹だる暑さが続くこの季節 タンクトップにミニスカート、ワンピースにノースリーブと 女性の装いは男にとって目の保養であり、また問題でもある。 悲しいかな、ついつい目がいってしまう。 しかし一番の問題は、その足元にある。 その問題とは……“ミュール”である。 [ミュール - mule] 踵(かかと)部分が覆われない、つっかけ状でヒール付きの婦人用履物。ミュール・サンダル(mule sandal)。語源は、「雌のラバ」。 爪先部分をカバーし、甲を深く包み込み、踵部分が開いているスリッパの形式で、バックレス・サンダルともいわれる。16世紀頃には、靴の上に履いて、汚れを防ぐ履き物(オーバーシューズ)だった。以後、寝室などで履く踵の低い室内履きとなり、18世紀にフランス宮廷女性の履物として大流行し、ヒールの高いものも現われた。 19世紀に入り、ヒールの低いスリッパ型が一般的となったが、現在ではヒールの高いものを指す場合が多い。 20世紀では、1970年代に流行し、さらに90年代半ばに再登場。2000年春夏の靴売り場では、ミュールが大きなスペースを占めた。素足にサンダルといった開放的な足元のファッションの広がりと考えられる。 ―モードの世紀より引用― 私はこのミュールが苦手だ。別に外見上からではない。 その理由は、“うるさい”からである。 普通に歩いているだけで、カンカンとやかましい音がする。 ましてや階段を下りているときなど、騒音以外の何物でもない。 自分では気付かない、もしくは気にならないのだろうか? あれは本当にどうにかして欲しいと思う。 ちなみにこの話にオチは無い。 orz 『日記では、ないと思う・・・・・』にまだ「騒音問題」がないことをいいことに、先に書いてみちゃった。 (゚∀゚)アヒャ 独裸絵悶さん怒らないでね。 ( つω<)ヒィー |